4月20日発売の女性セブン(小学館)に
青山霊廟の記事が掲載されました。

「お墓、どこにしますか？」というテーマで
ノンフィクションライターの井上さんが
都心の代表的な納骨堂を取材し自由に
感じた事を記事にまとめたものです。

「600万円か48万か
『室内の動かないお墓』そのピンとキリ」

というタイトルで特別壇の写真が白黒ですが
大きく掲載されています。

記事を読むと私のコメントもありましたが
ちょっと嫌な奴って感じで…(苦笑い)

もっと気の効いた話をいっぱいした
記憶があるのですが残念(笑)

ただ一点だけ皆様に
「決して勘違いしてほしくない事があります」

実相寺は600万円の特別壇もございますが
24万円の位牌壇もございます。

高いからピンで安いからキリって
事は絶対にないという事を！

家庭環境やご事情はそれぞれ異なります。

青山霊廟では、一人一人と向き合い
ご要望に添った壇をご提案させて頂いて
おります。

いつでもお気軽にご相談下さいませ。(礼)