納骨堂内もハロウィン(10月20日)
お参りにこられた利用者様が申し訳なさそうに供花供物をみせ
「これ飾っても良いですか?」と。
何かと思ったらカワイイかぼちゃとハロウィンバージョンのお花です。
お花やお供え物に決まりはないし、
納骨堂内も明るくなるので、逆にありがたいと感じました。
おそらく宗教的な意味を気にされていたのでしょうか?
ハロウィンの意味が良く解らなかったので調べてみると、
もともとは「秋の収穫を祝う日」や「死者が家に訪ねてくる日」などなどの
意味があるようです。
どことなく日本の「お盆」や「お彼岸」と良く似ています。
自然に感謝し先祖敬う気持ちは、
宗旨宗派問わずみんな同じかもしれませんね!
※そんな意味も含め青山霊廟は宗旨宗派問わず受け入れております。