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実相寺 青山霊廟

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実相寺の歴史

実相寺は寛永11年(1634年)三代将軍家光公の時代に創建されました。開基は旗本の中島彦右衛門です。本山は神奈川県鎌倉市にある圓覚寺(えんがくじ)で、鎌倉五山のひとつに数えられています。

東京大空襲によって消失する被害もありましたが、戦後の混乱期を乗り切り、先々代恵隆和尚、先代興道和尚によって本堂の再建がされました。

2011年12月、本堂の老朽化に伴い改築がなされ、新本堂が竣工、納骨堂も合わせて開設されました。

現ご住職は第十五代目 鵜飼碩宗(うかいせきしゅう)氏。親しみやすい人柄でありながら、先祖や先達に対する感謝や敬意、供養の気持ちを大切にされ、強い想いを持ったご住職です。


社会や生活の変化に伴い、お墓のあり方も大きく変わってきています。実相寺青山霊廟は、感謝の気持ち、供養の気持ちを大切にし、皆さまに心地良く訪れていただける納骨堂でありたいと思っています。