朝日新聞朝刊に掲載されました(9月5日、12日)
「墓石を持たない選択、墓友になる選択 新しい終わりの形」
墓石を持たない選択として、ロッカー式の納骨堂も需要がある。
東京都の女性(66)は昨年、神奈川内にあった墓を引き払い、先祖の遺骨を
臨済宗実相寺青山霊廟(れいびょう、東京都港区)の納骨堂に移した。
魅力は地下鉄外苑前駅から徒歩2分の駅チカ。室内にあり、お参りは天候に左右されない。
掃除も不要だ。「無縁墓になる心配がなくなったのもありがたい」
青山霊廟の納骨堂には個人向けのロッカー式のほか、夫婦2人用や家族全員が入る
「家族壇」などがあり、価格は24万~600万円。代々受け継いでいくタイプと、
期限がくれば遺骨を合葬墓に移すものがある。(記事から一部抜粋)
上記が掲載記事です。(写真は上から2番目)
今回、朝日新聞の記者さんは何件もの納骨堂を取材し、その中から青山霊廟を選んで
くださいました。
しかも取材時に『私ならココがいいな』と言ってくださったことがとても嬉しかったです。
その言葉を糧にし、我々スタッフはこれからも多くの方に納骨堂の良さを知っていただけるよう益々精進して参ります。
ありがとうございました!